建物の寿命を延ばすには、10年に一度の防水工事が目安。ほとんどの建物が水によって寿命を縮めています。
木材を腐らせ、金属を劣化させるのは、屋根や外壁の隙間から入ってくる水や二酸化炭素。コンクリート造だからといって安心はできません。割れ目やひびから酸性の雨水や二酸化炭素が侵入すると、木材や鉄筋をぼろぼろにしてしまいます。お家やビル、マンション等の建物を長期にわたって保全し、その資産価値を守り高めるためには、しっかりした防水工事が欠かせないのです。
外装プランニングでは、豊富な経験と実績により漏水の原因を診断。原因とご予算に合わせて最善の工法をご提案させて頂きます。
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